産業用マルチコプター技能講習

現在国内には、国交省認定の『航空局ホームページに掲載する無人航空機の講習団体及び管理団体』が多数存在します。しかし、この『航空局ホームページに掲載する無人航空機の講習』を実施できる教官のスキルは『飛行経歴が50時間以上かつ教官任用教育を受けた者』とし、『管理者により講習等が適切に実施できると認めた者』とされており、多くのスクールがこの条件でスクールを実施しています。

 

ここで問題なのは、そもそも飛行経歴が50時間そこそこの教官が、初心者等に対して安全を配慮しながら操縦技量を的確に指導出来るだけの充分なスキルや技術を身に着ける事が出来るかどうか?…と言う事と、スクールを実施する教官を認定する『管理者』が、その運用方法について充分なスキルを有しているのかどうか?また教官を認定する際にどの様な尺度で登用しているのか?…については、明確な定めが無いのが現状です。

 

当然、それらの指導レベルは様々ですから、指導方針や指導方法そのものの間違いも多く存在する可能性が高いと考えます。

私達が運営する『産業用マルチコプターオペレーター養成講座』は、平成4年から産業機で実施して得た豊富な開校実績を基に、実績受講者の技量に合わせたカリキュラムを講座毎に構成し、マンツーマン方式で形骸化した技能講習にならない様に配慮し、豊富なカリキュラムをご用意する中で、UAVの確実な操縦技量及び運用ノウハウの習得に努めております。

産業用マルチコプター技能講習カリキュラム一覧

1.ビギナーコース8日間

全くの初心者及び、経験年数が1年未満の方が対象。

2.ステップアップコース5日間

弊社の『ビギナーコース』を卒業された方や、他のスクールを受講しているが、墜落事故等が多かったり操縦技能が向上しないで悩んでいる方が対象。

3.エキスパートコース4日間

弊社の『ステップアップコース5日間』を卒業された方及び、同等の操縦技量を有すると認められた方が対象で、より実践的な現場での操縦方法やリスクマネージメントを習得して頂きます。

4. 自律飛行コース

現在、自律飛行時の衝突・墜落事故が多く発生しています。そこで弊社では、コースプログラム時に於ける注意点や、自律飛行時に存在するリスクやその管理方法について、実技を行いながら学んで頂きます。

5.計測コース3日間

このカリキュラムでは、従来の『空中写真測量』に加え、近年ではSFM解析やi-Constructionなどと言う言葉が独り歩きしている現状があり、実際にどの様な手法で効率的に作業を行えば良いのか順序立てて学習します。

実際には、希望する図化縮尺や地上分解能に応じた撮影縮尺をカメラ事に計算で求め、それを基に実際にUAVで計測作業(撮影)します。

そこで取得した画像を使用してSFM解析を実際に行い、作業上の注意点や問題点を確認しながら、一連の作業の流れを学習して頂きます。

講習のお問合わせ

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